2007年06月07日

審美歯科治療に使われるマテリアル変化

本日は木曜日で休診日として、一年になります。
なにかとご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、ほとんどは、セミナー準備(今週大分での外科)や医学専門の雑誌の投稿や、新しい医学の勉強にあてており、充実した、欠かせない日として有効に活用していますので、ご容赦下さい。

 今回はブログの続きとして、07年4月に発刊されたインプラントジャーナル29号に投稿の内容を記します。QX|P11.jpg
 テーマとしては前回の続きですので、咬合再構成におけるインプラントの応用
 「審美性と機能の調和を求めて」その2で、歯並びに問題のある患者さん二人を矯正専門医である犬童先生との連携診療をおこなった治療例の診断から治療手順、術後管理までをまとめたものです。
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 一例目は前回の患者さんより、2年後の04年に治療を始めたため、前歯の治療には、歯全部を被せる方法から、必要な部分だけをセラミックスで貼付ける(ラミネートベニアテクニック)を選択しました。
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 歯の削除量を押さえられ、審美的にも勝ることが多いため、最近の私の臨床では日増しにその割合が増えていっています。

posted by ありよし歯科医院 at 07:38| 熊本 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年06月02日

つづき。

 この患者さんの場合、さまざまな条件から判断して、奥歯にインプラントをお進めしました。
いわゆる「入れ歯」に比べて数倍の力を受け止めることのできる人工歯根を使って、しっかりと咬める奥歯を作っておくことで、長持ちする美しい前歯を実現することができました。

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 このようにただ審美的なご希望で来院された場合でも、その歯だけの治療で良い場合と、そうでない場合があります。私たち歯医者はすべての患者さんの正確な資料をみながら美しい歯を長持ち出来るよう一生懸命考えていかなくてはなりません。
 
 「早くて安い審美歯科」などの自分にとって都合の良い話だけで治療を行ってトラブルになってケースが多いので、セカンダリーオピニオンなど他の先生のご意見も聞かれるなども考えられた方がベターではないでしょうか。
posted by ありよし歯科医院 at 18:54| 熊本 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記